海外のお墓事情について

今回は海外のお墓事情について中国とイギリスを例にして説明していきます。

①中国のお墓事情
中国上海では毎年、4月がお墓参りのシーズンで清明(4月5日)前後に家族代々のお墓を兄弟順にお墓参りを行います。
日本の法事のように宴会や会食はありません。また、人口増加に伴い、土葬から火葬が一般的になっており、法律でも土葬は禁止されております。経済発展が著しい都市部では、お墓も年々立派になってきており、また自然葬を希望する層も出てきています。日本に非常に近しい形態をとっているようです。

②イギリスのお墓事情
イギリスではお墓は一般的に土葬がほとんどで、火葬が行われる場合はお墓を作らない習慣があるようです。現在では火葬が一般的に行われるようになり、だいたい70%の人が火葬を希望されます。その遺灰をどうするかというと、思い出の地に散骨したり、教会や火葬場などで地中に埋めてもらうなど、現在の埋葬についてはかなり多様性のある埋葬方法になっているようです。

上記のように現在の海外のお墓事情も国の実情や個人の意志が大きく繁栄されており、日本と同様に一つの方法で解決している訳ではないようです。今後も海外のお墓事情については更新してまいりますので、参考にしてみてはいかがでしょうか。