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女風で働くには?男性が求人を探す時の注意点!詐欺に注意。残酷すぎる実態と現実を紹介

女性用風俗でセラピストとして働きたい男性!

女性用風俗でセラピストとして働きたい!そんな思いを抱いている男性たちに、今回は現実をお知らせします。

ウマ男

正直に伝えておきますが現実はとても残酷です。

最初にハッキリとお話ししますが、イケメンなどビジュアルが整った男性以外は、女性用風俗で働くことはできません

残念ながら不細工やデブは、女性用風俗でセラピストとして採用されません。採用されても詐欺の可能性が高いです。

そこで今回は、女性用風俗で働きたい、求人を探している方に現実的な話をお知らせします。もちろん「絶対に働けない」とは、言えません。

やる気のあるイケメンや爽やかな男性であれば、簡単に採用してもらえます。また「路上で女性用風俗のセラピストとして、スカウトされた」という話も増えています。業界は常に人手不足なので、働き手を探している状態です。

なので、実際にイケメンであれば簡単に働けると考えて問題ありません。

しかし、残念ながら残酷な現実も待っています。そこで今回は、女性用風俗のセラピスト求人の現実の部分について、紹介します。

女性用風俗の求人は6割は詐欺

近年、女性用風俗は「女風」と略されて、非常に身近な存在になりつつあるコンテンツです。女性たちからの需要も増えており、店舗数も右肩上がり。アダルト業界の中で、驚くほどに成長を遂げているジャンルだとも言えます。

そんな女性用風俗に対して、夢を抱きすぎている男性が増えていることも現実です。

求人を見た人

女性とセックスしまくって稼げるなんて最高〜!!セックスしたらお金が貰えるなんて一石二鳥じゃん〜!

このように女性用風俗のセラピストとしての仕事を浅はかに考えている人が増えています。

確かに若くて綺麗な女性とセックスをして、お金が貰えたら嬉しいものです。年齢を重ねている年上女性でも、清潔感のある熟女AV女優のような妖艶なマダムが相手なら楽しいものです。

ですが、現実は全く違います。お相手の女性を選ぶこともできなければ、詐欺も横暴しています。女性用風俗のセラピスト求人を扱った悪質性の高い詐欺が近年、多数横暴しているのです。

詐欺の実態について

求人詐欺の実態は、至ってシンプルです。

詐欺師

女性用風俗の仕事を紹介します。まずは登録料を支払ってください。

多くの女性用風俗のセラピスト募集の求人では、登録料が必要になります。これは実際に詐欺ではない店舗でも、一部必要な経費となっています。道具代金、講習費などが含まれているので、必ず登録前に”登録料の使い道”については、店舗に確認をしてください。

詐欺求人を出している女性用風俗の場合は、登録料を支払っても仕事の紹介を一切しない手口となっています。

登録料の相場

お店によっては、以下の費用が必要になるケースもあります。

登録料無料〜50,000円
宣材写真撮影代5,000円〜10,000円
研修・講習費用無料〜20,000円
備品代・雑費1,000円〜(※給料天引きの場合もある)
性病検査代10,000円〜

これは、お店によっても大きく異なるので一概には言えませんが、事前に費用については求人応募時に説明してもらえます。なので、不安な場合は事前に確認を行うと良いです。

また大手女性風俗「萬天堂」の場合、セラピスト登録料として50,000円の支払いが必須となっています。

このように高額な登録費用がかかる女性用風俗の店舗もあるので、一概に登録費用が必要なことを詐欺とは言えません。

詐欺の金額はバラバラ

しかし明らかに詐欺な場合、登録費用に10万円以上の金額を請求してくるケースがあります。

僕は実際に面接を受けて受かったのですが、合格者全員、講習料11万千円を払わないとキャストとして活動出来ないそうです。 ですが、10人くらい面接に来るのですが、その内の合格者は約8人くらいでこんなことあり得んのか?って思いました。

でちょっと賢そうな、清潔感あるモテそうな男が落とされ、バカですぐに人を信じてお金を払ってしまいそうなブサイクばかりが受かっておりました(僕も含め)、そして面接官がなりよりも童貞っぽい容姿で(お笑い芸能のほっしゃん似)、ヨレヨレのTシャツを着ておりダサく、正直女性受けが悪く詐欺をしそうな容姿な方が面接官でした。説得力に欠けました。

出典元:Yahoo知恵袋

このように登録費用の内訳の説明も行わず、店舗ホームページや集客状況の説明もなく、高額な費用を言われた場合には、速やかに辞退をしましょう。

登録費用詐欺は少額で行われることも!

女性用風俗の求人詐欺には、少額な登録費用(20,000円〜70,000円)を請求してくる場所もあります。必ず実在する女性用風俗なのか、事前に確認をした上に求人応募をしましょう。

必ず実際に営業行われており、客入りがあるか、事前に確認をした上でセラピストの応募をしてください。これが騙されないための一番のコツです。

またポータブルサイトに掲載されているお店は、8割が安全です。

ポータブルサイトをチェックしてみるのも良いでしょう。

女性用風俗のセラピストの給料や福利厚生

詐欺ではない女性用風俗店に採用された場合、やはり仕事である以上は、稼ぎが気になりますよね。稼ぎ以外にも福利厚生や勤務形態などを気にする方も多いでしょう。

そこで次は、女性用風俗店のお給料事情や福利厚生、勤務形態などについて紹介をします。

大体の人がサラリーマンやアルバイトなどを掛け持ちしており、副業でセラピストの仕事をしている世界。「将来的にセラピスト一本で頑張りたい」という方にとっては、非常に重要なポイントになるかと思います。ぜひ参考にしてみてください。

お給料は完全歩合!50%が基本

基本的に風俗店のような夜の仕事は、完全歩合制です。完全歩合制とは、仕事をした分のみ、お給料がもらえるというシステムになっています。

そのため120分22,000円の料金のお店で働く場合、お給料は120分11,000円になります。ここから所得税や備品代などが引かれた分がお給料として支払われます。

時給換算すると5,000円〜となるので、割りに良い仕事だと言えるでしょう。お店によっては、さらにオプションや指名料のバックも支払われるので、人によっては月100万円以上を稼ぐ人もいます。

罰金・ノルマがあるお店も

お給料が良い分、罰金やノルマなどと言った制度を儲けている場所もあります。一般的な企業に勤めていると「罰金やノルマは、違法行為では?」と思うかもしれません。

しかし夜の世界では、いまだに罰金やノルマと言ったものが存在しています。

主な罰金やノルマ
  • 遅刻や当日無断欠勤
  • 指名数ノルマ(指名客を呼べなければ罰金・減給)

このように厳しいルールが設けられているお店もあります。また指名客を呼ぶことができなければ、お客様を付けてもらうことができず、必然的にクビになってしまうことも。

女性用風俗のセラピストとはいえ、客商売です。お店側もお客様を呼んでくれなければ、セラピストからやる気を感じることができなくなるものです。必ずお店に入ったらお客様を呼ぶようにしましょう。

お給料は日払いが基本

お店によっても異なりますが大体の女性用風俗は、完全日払いになっています。お仕事が終わり次第、お給料を事務所で受け取り、勤務終了となります。月払い、週払いのお店もあるので、入店前に給料形態については、確認をしておくと良いでしょう。

またお店によっては、お給料の前借りができる場所もあります。これはできないお店も多いですが、条件次第では前借りも可能。どうしても厳しい場合は、お店のスタッフに相談してみましょう。

待機場所は事務所または自宅

予約が入り、仕事に行くまでの間、お店の事務所または自宅で待機をしなければいけません。お店によっては、自宅待機NGや逆に事務所待機NGの場所もあります。働く場所によっても待機場所は違うので、事前に確認をしておきましょう。

女性風俗店の事務所と言っても、マンションやアパートの一室です。オフィスビルではなく、大体が住居利用もできる場所を借りて、事務所にしています。スタッフが常駐していたり、他のセラピストもいるので交流も可能。不明点についてのアドバイスをもらえたりします。

また待機中は、SNS更新などの作業を中心に集客を行う必要があります。そういった集客業務をする際に不慣れな場合は、事務所で先輩やスタッフにアドバイスが聞けたりもします。

事務所待機の場合、予約が入り次第、お店からお客様の待つ場所まで車や電車、タクシーで向かいます。送迎車を持っているお店もありますが大体は、自分たちでの移動になります。自宅待機の場合も同じです。自宅からお客様の待つ場所まで向かうことになります。

どちらとも、交通費は、仕事が終わり次第精算をしてもらえます。領収書などは、必ず忘れないように取っておきましょう。

東京秘密基地のような大手は、事務所待機だけではなく、社宅のような寝泊まりができる施設を設けている場所もあります。自分の都合が良い場所で仕事を待てるようにできる点も大手ならではの魅力です。

福利厚生やアリバイ会社がないことも

女性用風俗は、夜のお仕事です。しかし男性向けの風俗とは違い、福利厚生やアリバイ会社などがない場所も多いです。

アリバイ会社とは、入居審査などの際に勤務先や年収、雇用形態などを偽装することで、顧客の賃貸審査を円滑に進めるサービスを提供する会社。風俗一本の場合、どうしても賃貸物件を借りようと思っても、審査が通らないケースが多いです。

そういった場合に、お店側がアリバイ会社を用意してくれるケースもあります。男性用風俗で働く女性たちは、このアリバイ会社を利用するケースが多いです。しかし男性用風俗の場合、お店側がアリバイ会社と提携しておらず、このようなサービスを受けられない可能性が高いのです。

また社会保険などの加入していないお店がほとんどです。セラピスト一本で食べていこうと思った時に、何かと大変さを感じる可能性もあります。この点を含めた質問は、入店前に気になる場合は、しっかりと確認をしておきましょう。

女性用風俗の面接で必要なものは?

セラピストとして働く手順は、以下の通りです。

STEP

ホームページや求人サイトからエントリー

STEP

面接日を決める

STEP

面接に行く・採用

STEP

研修・講習の日程を決める
宣材写真撮影

STEP

デビューお仕事開始

このような流れで、仕事になります。面接の際には、いくつか持ち物があります。基本的にどこのお店でも必要になるものは、履歴書と身分証(両面のコピーが必要な場合もある)が必須となります。

これらを持って面接に行きましょう。面接時は、心象を良くするためにも清潔感のある服装で行くようにしましょう。歯磨きや髭を整えるなどのエチケットも守るようにしましょう。

女性用風俗は採用されてからも大変

ここまで女性用風俗の実態について、色々と紹介をしてきました。ですが、実際に本当に女性用風俗で働くと、驚くような出来事も待ち構えています。改めて仕事をしてみて知る、実態について紹介をします。

お客様は綺麗な人だけではない

女性=清潔感のある綺麗な人というイメージを持つ人も多いでしょう。ですが、実際には女性用風俗に遊びに来るお客様の中には、清潔とはかけ離れた方も存在しています。

歯を磨いていなかったり、容姿に無頓着な人、綺麗とはかけ離れた人もいます。年齢も若い女性がメインだと思われがちですが、普通の主婦や30代以上の処女、通称ヤラミソも多いです。

AVや夢を抱きすぎている場合には、注意が必要です。

トラブルに巻き込まれるケースも

女性用風俗では、本気相手が自分を好きになり、トラブルや事件になることもあります。

寝ている間に身分証をコピーされたり、家まで尾行されたり、目の前で手首を切られたという人もいました。稀に「合意がないのに性行為をされた」と訴えられることもあるそうです。

出典元:文春オンラインーお金でも、性欲でもない…“女性用風俗”で働く男性セラピストたちの「モチベーション」の正体【マンガあり】

自宅まで尾行されることはもちろん、他の指名客を特定して嫌がらせをしたり、何かと問題が起こりがちです。何かと大変な出来事になってしまった場合も、自分で解決をしなければいけないので、かなり大変です。

色恋営業は当たり前!自分の時間を消耗

残念ながら女性用風俗で人気セラピストになるには、並大抵の努力では足りません。自分の時間を犠牲にし、無料や半額でお客様の相手をして指名を掴む必要もあります。

セラピストによっては、自分のプライベートな時間もずっとお客様と連絡を取り合っている人もいます。本気でセラピストをしようと思えば、かなり大変な時間を繰り返さなければいけないのです。

それなりにビジュアルが良くても、態度や対応が悪ければ他のセラピストに取られてしまいます。意外と過酷な世界です。

TikTokなどの集客作業が大変

女性用風俗のセラピストは、増えています。他のセラピストと差別化をするためにも、メディア露出やSNSでの集客は、積極的に行う必要があります。特にセラピスト一本の人は、これらの業務を頑張らなければ、いけません。

新規の指名客を増やすためにもSNSの更新は、必要不可欠ですからね。この更新業務が大変で辛いと感じる人も多かったりします。

笑顔で嫌な客にも対応しなければいけない

お客様と一口に言っても、あらゆる人がいます。中には、自分にとって苦手な人も。それでも指名客として通ってくれていれば、しっかりと対応し、望みを叶えなければいけません

嫌だと思う行為もしなければいけませんし、時にはキスや愛撫も必要です。色々と苦しさと辛さを感じることもあります。その中でも、乗り越えて対応をしなければいけません。

またセラピストが勃起しないことに対して、クレームをつけるお客様もいます。そういった人を対応する場合は、精力剤を飲むセラピストもいます。体を張って対応をすることが大前提の世界です。

30歳前後のセラピストは多い

20代がメインと思われがちなセラピストですが、意外と30代前後の人が多かったりもします。お店によっては、40代以上の大人がメインの場所もあります。

年齢を理由にセラピストを諦めることは、ありません。とはいえ、精力や体力が必要な世界であることも事実です。セラピストとして仕事をする場合には、健康管理にも気をつけ、体力もつけなければいけません。

女性用風俗のセラピストは大変!

ここまで女性用風俗で働く方法について紹介をしてきました。過酷な上に、意外と採用率も低く狭き門と言われている世界。イケメンであっても体力ややる気がなければ続けることも厳しく、何か継続できないと言われがちな世界です。

とはいえ、やりがいを感じている人も多く、中には女性用風俗でセラピストとして働いたことがきっかけになりメディア活動をしている人も多いです。

もし「仕事をしてみたい」と思った場合は、思い切って応募をしてみるのも良いでしょう。

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